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価格:3990円
戦乱の世で天下統一の野望を抱いた武将・醍醐景光は、これから生まれる自分の子供を48体の魔物にさし出し、代わりに強大な力を得た。一方、体の48か所を奪われて誕生した赤ん坊は、呪医師・寿海の秘術によって救われた。かくして成長した赤ん坊=百鬼丸は、自分の体を取り戻すために魔物を倒す旅に出る。そんな中で百鬼丸は女性ながら戦乱の世を逃れるために男の格好をしたコソ泥・どろろと知り合い、共に旅をするように…。 早くも続編2作の製作も決定したファンタスティックな時代劇。とはいえ、別に日本の歴史に応対しているわけではなく、どこの国ともいつの時代とも分からないファンタジーとして作りあげている。手塚治虫の原作漫画の映画化だが、原作の世界をまんま映画化するというよりは香港映画の“古裳片”系の仕上がり。ただそれらの魑魅魍魎VS百鬼丸の闘いの映像がメインになっている割には切れ味が悪く、もったいなさが感じられた。続編ではその辺の改変していただき、もっとカッコイイ映像を期待したい。役者たちの熱演ぶりは素晴らしかったのだから。(横森 文)
ユーザーコメント数:119件
手塚=ヒューマニズムというのは完全な間違いです。マスコミが作った幻想です。その幻想を捨てなければ我々は永遠に本当の手塚作品に辿り着けない。手塚が性倒錯者で極めて差別的なパーソナリティーの持ち主である事は研究家の間では周知の事実。このどろろなど正にその権化の様な作品です。いわば手塚の暗黒時代の作品ですから本来なら人前へ出せる様な代物では無い。それを映画化しようなど正気の沙汰とは思えない。製作者の無理解と見識眼の無さを露呈している様なモノ。全く噴飯モノの所行である。映画界もTBSも地に堕ちたものである。

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